業務内容

現場スタッフの声

制作技術部 カメラ 野表蒼

私は現在カメラアシスタントとして、「MusicFair」「世界さまぁ~リゾート」「TOKIOカケル」「Bリーグ中継」など、スタジオ業務から中継、また歌番組やバラエティ番組などあらゆるジャンルの仕事をしています。
それぞれに面白さがあり、使う機材も違えば、気を付けなければいけない事も違ったりするのでアシスタントと言っても毎日違う仕事をしている感覚です。
アシスタントの仕事は基本的にカメラをセッティングし、リハーサルと本番はカメラマンが撮りたい画を撮れるようにケーブルを捌いたりするのが主です。
文字にすると、とても簡単に思えますが、頭の中は番組全体の流れやカメラ以外での周囲スタッフことなど、本当に沢山のことを考えなくてはいけないので大変です。
ですが、現場では画面越しでは見る事ができない面白い事や感動する事が起こったりするので本当に緊張するしワクワクする仕事だと思います。
アシスタントだけではなく、カメラをやらせていただける機会もあり、目の前で起こっていることに対して、いかに自分が良いと思ったものを楽しんで撮れるかが今は勝負だと思っています。
まだまだ勉強中ですが、自分の撮った画で現場の空気や緊張感が伝えることができるカメラマンという職業はとてもやりがいのある仕事だと思います。

制作技術部 映像 青野敬大

私は現在ビデオエンジニア(VE)として『VS嵐』・『TOKIOカケル』などのスタジオ収録や、『Jリーグ大宮』といったスポーツ中継を主に担当しています。
VEと聞いて何の仕事か分からないという人が多いかと思います。VEは番組を成立させる為に必要な機材を準備してシステムを構築するのが主な業務です。例えば演者さんに映像を見せる為にモニターを用意して信号を送ったり、ディレクターやADが付けるインカムを準備したり、カメラ映像の色を調整したりと業務の幅は多岐に渡ります。
一見地味に思われがちですが、テレビの主役は映像です。
私達が何か一つでもミスをしてしまうと、どれだけカメラマンが面白い映像を撮ろうが音声が良い音を作ろうが全てが台無しになってしまいます。
常に信号を監視し、何かトラブルが発生した際には咄嗟の判断力や知識が求められます。責任の大きい仕事ではありますが、それだけに無事やり遂げた時の達成感は格別です。

制作技術部 照明 野原健也

フジテレビを中心に、報道・情報番組・バラエティ・ドラマ・イベント等の照明を担当しております。
一概に照明といっても、それぞれの分野における明かりは異なります。
幅広い分野において仕事が出来るのは、引き出しを増やし自分を育てる強みでもあります。
歌番組やドラマなどを演出する空間づくりに必要不可欠なものは照明です。
照明一つで印象はがらりと変わってしまいます。やみくもにたくさんのライトを使ったからといって、効果が出るわけでもなく、小さなライト一つでも、人物の顔に当てるだけで全く印象が変わってきます。
照明の仕事において大切なことは、日ごろから興味をもって太陽や月、光を発する光源となるものに目を当て、いろいろな季節の中で見てきた自然、情景を記憶していくことで、自分なりに再現することが出来ることだと思います。